ノエルについて三日三晩考えてみた。〜"好奇心旺盛な、カンパニーの若手のホープ"とは〜



(2019/6/30 訂正、加筆、追記を加え、ふせったーからはてブロへ移動。)

 

 

 

 

!!!CAUTION!!! 

 

ネタバレ、劇中の言動やセリフ、個人的偏見や解釈を含みます。舞台というナマモノなので、解釈はいろいろあって当然です。そして、演者の演じ方も毎公演変わってくるものです。なので、観劇前の方にはあまりおすすめしないかなぁ~。仮に私の考えるノエルの背景が演者が演じているそれと同じだとしても、これを読んで「ノエルってこういう人物」って思い込んでは見て欲しくない。如恵留さんが演じるノエルを実際に見て、自分で思ったノエルでノエルを見て欲しいな、って思います。 

 

他登場人物についても、ノエルを中心に考えているけど、なんせこれ書いてる人はノエルしか見てないから。まじでノエルしか見てなかった…。ノエルが出てなければテラニシ見てるけど、該当担さん的には違うだろって思うところたくさんあるかもしれません。 

あと、自分は17年のSHOCKを一度、そして、今年のSHOCKを2度観劇しただけで、昨年度についてはレポのみで生きていたので、ツッコミどころたくさんあるかもしれませんが…悪しからず。 

 

 

 

前置き長くなったけど、それでも大丈夫だよ、って方はこのままスクロールしてください。辞めておこう、って方は今すぐ閉じましょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SHOCK2019初回観劇時に思ったこと。

 

一幕見てると、ノエルのYMDでの幼女みとIAWDの末っ子みの尋常じゃなさ。あと、ソリタリ後の楽屋シーンでの幼さも。でも、劇中劇(ソリタリやジャパネやDOBとか)のノエルは普通なんだよなぁ…かっこいい。普段の如恵留さんみたい。なんならそれ以上にかっこいいかも。 

 

それで、幕間にパンフ見たけど、ノエルって「好奇心旺盛な、カンパニー若手のポープ」なんだね。別にウチについてもコウイチについても書かれていないっていうちょっとした疑問。ちなみにカイトは「コウイチに大きな憧れを抱き、ウチには逆らえない、」って2人との関係性が明記されてるのに。 

 

二幕のHigherでふわっとした疑問の解決の糸口が見えた。ウチパートが終わってもまだ曲が続いている時、ノエルが一番最初にコウイチに気付く。その時、最初は驚いた顔してるけど、コウイチが戻って来たことに嬉しさがあるような感じ。その後、コウイチパート中にライバル派は下手で「どういうこと?」って混乱してたり、ウチを気にかけてるんだけど、ノエルだけがちょっと違った。一応ウチのことは気にしているんだけど、一番コウイチたちと踊りたそうだった。ゲンタの肩をトントンって叩いて、「コウイチが!踊ってる!」って話してるような。首でもリズム取ってて、すっごく一緒に踊りたそうだなぁ、って思ってたら、ノエルがいの一番に後ろから回ってコウイチたちと踊り始めた。ほんと楽しそうで、ノエルは踊ることが大好きなんだな、舞台に立つことが大好きなんだな、って思った。 

 

そして、初回観劇を終えて感じたのは

「ノエルは本当にライバル派なのか。」

という疑問。

 

ライバル派にいるものの、特別ウチに執着がないような気もして。だからと言って、オフに戻ろうとするのを拒んでいるので、コウイチに賛同してる気もしなくて。てか、賛同してるならとっくにフクダとテラニシと一緒にオフに戻ってるよね。つまりは、「ノエルは、今回のカンパニーの物語的にはライバル派だけど、正直どちらにも属していないのでは?」という従来のコウイチ派、ライバル派の概念を覆すような疑問の浮上(大袈裟、笑)。 





 

 

 

そんなことを踏まえて1日の休息を挟み、2回目の観劇。





以下からは2回の観劇を終えてノエルの性格、生い立ち、経歴、カンパニー内の立ち位置、カンパニーのメンバーとの関係性を自分なりに解釈してみた。 

 

 

 

(どっから話せばいいか分かんないなぁ~。A4用紙にいろいろ殴り書きはしてみたものの、これまとまるのか?笑) 

 

 

 

まず、いろいろ解釈する上での大前提の解釈がノエルの年齢とカンパニー歴。 

予想はノエルは18~20歳くらい。カンパニー歴はカンパニー内最短(1年とか?)、一番の新入りな感じ。 

 

年齢に関しては他の人たちも物語の世界観の中での年齢は特別明記されていないので、わかりにくいし、コウイチをどの年齢に設定するかによりけり的なところあるから微妙だけど。勝手な予想はこんな感じ

↓↓↓ 

 

32 コウイチ 

31 ウチ 

26~28 フクダ、マツザキ 

25 リカ 

21~22 テラニシ 

18~20 ノエル 

15~17 ゲンタ、カイト 

 

 

・さっきまでこの設定忘れてたけど、コウイチとウチって同世代よな?(「小さい頃屋上でよく踊ってたよな」や1000回の特典DVD参照)この設定ってヤラさんに対してだけ?どこまで通用する?わかんないや。でもヤラ=ウチだよね?だから、ほぼ同期だけど、少しの年齢差や実力差がある感じ。だから、カンパニー内でもW主演やツートップじゃなくて、1番手と2番手な立ち位置。 

 

・フクダとマツザキも同期な感じかな。でも、フクダの方が積極的な性格だから、パワーバランス的にはフクダ>マツザキになっちゃってるかな。パンフにもフクダは「皆から信用を得ている、コウイチの理解者で、カンパニーのリーダー的存在。」とあるし。それに、フクダの印象的なのは、Higher後の楽屋でコウイチとウチの言い争いを止めるところ。お前ウチより下のはずなのにウチには容赦無くいくなぁ、って毎回思うw カンパニーで何年もの付き合いがあれば少しの差なんてなくなるんだろうけどね。 

マツザキ、、というか、コシオカは「面倒見のよい性格で、カンパニーのムードメーカー的存在」。正直なところ、マツザキにムードメーカーみ感じなかったなぁ。唯一感じたのはIAWDくらい?ピンクのカツラのところw コウイチ派の時の方が、マツザキの普段のあの感じ出てたと思うな~。IAWD以外は結構おとなしめというか、繊細なんだけど、めちゃくちゃカンパニーのこと考えてて、すごく優しくて、コウイチのこと尊敬してて、だからコウイチから「ウチのことよろしくな」って言われて、ちゃんとウチのこと支えてたんだね、ちゃんと、って。正直マツザキに関しては、というか、「面倒見のよい性格で、カンパニーのムードメーカー的存在」っていうのはコシオカをみてみなきゃわかりません。 

 

・リカ「オーナーの娘。コウイチに対して、結実しない憧れを抱いている。」 

リカに関して、2年前の初観劇時から思っているのは「結実=恋心」なのかということ。ライバルからリカに対しては確実に恋心として描かれているけれど、リカからコウイチに対する思いは恋心と表せれる決定打がないんだよなぁ。多分恋心なんだろうけど。でも、リカ自身も頑張って一線引いてる感じはあるよね。あくまでもコウイチに対する思いは尊敬や憧れよ、と。リカはフクダ、マツザキよりも年下に設定したけど、オーナーの娘ということもあり、早くからカンパニーにいたんだろうなぁ、って気がするから、コウイチやウチとほぼ同期。正直、リカのキャラがいまいち自分的には掴めないんだよな…。元気で無邪気で、ウチのことも考えずに「コウイチがなんとかしてくれたじゃん!!」とか言っちゃうところもあるけれど、コウイチが戻ってきて、体が冷たいことを悟ってからのシーンはすごく繊細だし…。物語の中でも大事な登場人物なのに、いまいちよく掴めてません。はい。いろんな人がリカを演じてきているってのもあるだろうなぁ。(すっごい個人的には自分的初SHOCKの雅ちゃんが好きです。) 

 

・テラニシ「フクダとともにカンパニーを支え、冷静な判断を下す、繊細な性格の持ち主。」 

さて、きました寺西さん。ライバル派から”訳あって”コウイチ派にきた男。その理由をずっと考えてるんだけど、いいのが思い浮かびません。妥当なところは「カンパニーに長年所属してきて、いつかは自分がフクダやマツザキの世代のポジションにならなければいけない」っていう自覚の表れからかな。だから、今まではただ馴染みやすくて居心地がよかったライバル派から、フクダの右腕的な存在になったのかな。そうなると、コウイチの右腕にフクダ、フクダの右腕にテラニシ、って、コウイチの右腕には色々ひっついてるぞ~なんて、笑。繊細な性格、というように、発言にまだまだ自信がなかったり、年上メンバーに対して、大きな尊敬の念があって、仲間ってよりはまだ先輩って感じかな。それに、コウイチに真剣を渡したのは自分っていうのをすごく背負っちゃってるじゃん?階段落ちの時にテラニシをずっと見てたんだけど、なんとも言えないあの表情泣。その後真剣を拾い上げて、「確認したはずなのに…なんで…」っていう切なすぎるテラニシくん泣。あ~背負いすぎだよテラニシくん泣。絶対この件を経てさらに繊細になってないかおばさんは心配です。ちなみに寺西くんは実年齢において私より年上です。(黙ります)(すっごいどうでもいいけれど、テラニシがリカに本当は恋心抱いてたら超可愛いくない?冷静なテラニシだから、修羅場を悪化するようなそんな想いは絶対口には出さないだろうけど。そうだったらいいな~私は全力で応援するよ!) 

 

・カイトは今年も「コウイチに大きな憧れを抱き、ウチには逆らえない、カンパニーの末っ子。」と、末っ子役続投だが、末っ子感薄れた…?もう、SHOCKに関しては松倉パイセンすぎて、末っ子として見れません…。ごめんなさい…。まちゅの演技がどうこうじゃないの。もう、普段は見れない如恵留さんを包み込む背中が逞しくて、頼りになって…。カイトもリカみたいに、幼い頃からカンパニーいたんだろうなぁ。だから末っ子だけど、周りを俯瞰して見ることができるし、いろいろわかってるからこそ、発言や行動にちょっとした戸惑いが見えたり。でも、一個よく分かんないのが、「ウチには逆らえない」ていうのがなんでだろうなぁ。ウチと昔何かあったの?それとも脅迫でもされてんの???(てか、オーナーの息子、リカの弟でもいいんじゃない?、なんて勝手な布陣w じゃあ、母なのにオーナーはカイトに母らしいことしてなくない?とも思うけど、男所帯の中にいて、女性のメインとして舞台に立つリカを心配するのは母として当たり前だし、コウイチやウチ、フクダからも実の弟のように可愛がられてて、カイトもカンパニーを家族のように思ってた、とかあれば辻褄が会うかなぁ。だからこそ、IAWD後とかで言い合いするときに、コウイチの前を一気に通り過ごせなかったんだよね泣。家族であるカンパニーがバラバラになっちゃう気がしたんだよね泣(モンペ)。この辺めっちゃ勝手な予想っていうか、こういうのもありかなっていう架空の話だけど。) 

 

・ゲンタもノエルみたいに「猪突猛進。やんちゃで元気な少年。」と他キャストとの関係性が見えてきづらい。松松と普段の関係性のフィルターが若干かかってしまってるのは否めないが、ゲンタはカイトの幼馴染か、従兄弟か、って感じ。でも、カンパニー歴はカイトより浅め。カイトが舞台に立っているのをみて、「楽しそうだから僕も!」みたいなテンションだったり。それか、お兄さんがカンパニー所属してます的なのもいいな~。ライバル派にいったのは、きっと馴染みやすくて普段からウチとの方が仲良かったからってのが妥当かと。あとは、猪突猛進な性格のごとくどんどん大きいところに行けるのが楽しかったのかな。だから、オンへ立ち続けるウチの方について行ったのかな。(少し前にコウイチとウチの年齢が変わらないはずだということに気付き、ウチの方が年齢が近いから仲がいい、っていう理由が使えなくて困っている中の人w) 

 

 

 




よし、やっとノエルまできたよーーー。予定より他キャストについて語ってしまった…。 

 

ノエルは上に書いたように、18~20歳くらいで、カンパニー歴は1年くらいかな。遅めの舞台デビュー。年齢は18~20とか書いたけど、精神年齢に関してはもっと下。絶対下。圧倒的に下。なんてったって、劇中劇じゃない時のノエルが幼すぎる。YMDとかIAWDとか。 

 

でもこの幼さがカンパニー歴最短っていう予想にも若干繋がってて…。ここでいう幼さって、多分パンフでいう好奇心旺盛ってところにもなってくるのかな。ノエルの幼さや好奇心旺盛さってノエルそのものが持っている性格に寄与する部分も大きいんだろうけど(如恵留さんの素の部分もあるだろうけど)、まだカンパニーに入って短いから「色々知りたい」っていう気持ちや、周りのゴタゴタや関係性を考えずに発言しちゃう、っていう部分もありそう。カンパニーのイロハを分かってないというか。カイトが末っ子だけど長年いて色々分かってるから発言に自信がないのとは逆に、歴が浅いから怖がらずに自分の思ったことをそのまま発言して突き進めちゃうノエル。コウイチやウチはそんなノエルのこと「純粋無垢で可愛いなぁ~」なんて思ってるのかな、っていう場面もちらほら。YMDとか。フクダやマツザキはちょっとヒヤヒヤしてたり、抑えさせなきゃ、とか思ってんのかな。テラニシは同世代の仲間が増えて最初は嬉しかっただろうけど(YMDあたりまで)、ノエルの幼さやキャピキャピさについていけなくなってる気がする(YMD終わりにウチがリカに告白するところでノエルはノリノリだけどテラニシは若干白い目で見てたり、IAWDあたりはノエルのことちょっと引いてそうw)。ゲンタは年の近いお兄さん増えた~くらいにしか思ってなさそう(おい)。あとは、この幼さ補完のための、マツザキライバル派配置かな…?ノエルが普段の如恵留さんみたいな感じなら必要なかっただろうしね。 

 

でも、ノエルって「若手のホープ」なの。ここまでの解釈の中ではカンパニー歴浅いのに、舞台歴も浅いのに、幼いのに、精神年齢も幼いのに、「若手のホープ」なのはなぜか。もうそれは単純に「才能があったから」としか思えない。だって、ノエルって幼くて好奇心旺盛なキャピキャピな子のに、劇中劇では豹変しません?ソリタリもジャパネも。別の人演じてる並みに違いません?ただのキャピキャピだけじゃなくて、すごく表現力豊かな子で、ダンスがうまくて、アクロバットもできる(たまたま如恵留さんができただけだけど)。私は劇中劇のノエルに何度恋したことか、何度見とれたことか、何度抱かれたいと思ったか、何度殺されたいと思ったか(おい)。だから、「若手のホープ」なのかなぁって。ここでの若手のホープって次世代スター的な意味合いもあるだろうけど、今回の場合は「逸材見つけた」的なニュアンスもあるとおもう。ノエル自身も「大きくなって遅くから舞台の世界に触れてみたけど、自分才能あるみたいだし、何より舞台に立つこと楽しいなぁ~、踊るの楽しいな~」って感じ。そんなノエルが出てきて、内心テラニシ悔しいだろうなぁ。嫉妬しちゃう?階段落ちしちゃう?(やめなさい) 

 

でも、才能あるだけじゃなくて、向上心もある子なんだよな。オンに行くこと、オンに居続けることを望んでいるあたり、上へ上へと行きたい気持ちが表れてて。だからウチについて行ったのかな。まだ歴が浅いから、カンパニーが分裂することやオフへの情より、自分が上に行けることの方が優先されてる気がした。そんな才能があることや、自信の表れが金髪に表れてたりもするのかなぁ。これはまじで知らんけど。でも、あの髪色例年のSHOCK出演者と比較してもかなり明るいやん?ヤラくらいしかあの髪色見たことないよ?だってあの山本亮太さんでさえ茶髪にしたんだよ? 

 

あと、ノエルってすっごく心の優しい子な気がするんだよね。ちょっとうざいくらいに優しい子な気がする。IAWD終わりにコウイチとウチが言い争いした時も、いち早くウチのところに「ちょっと待てよ…!」って走ってったり、ウチが告白するシーンで「みんな俺から離れていくんだ」って時もそんなことないよ、ってブンブン首振ってるの。たまたまウチのことあげたから、やっぱりライバル派な気もするけど、分け隔てなく人のことが思いやれる優しい子なんだなって思った。これが仮にウチじゃなくてもきっとノエルはその人のこと思ってただろうな。 

 

 








私的な現時点でのノエルの解釈はこんな感じ! 

 

一言ではまとめられないけど、「好奇心旺盛でちょっと幼いけれど、舞台が好きで、舞台に立つ才能がある、純粋無垢な心の優しい青年」って感じかなぁ。 

 






 

だけど、この2ヶ月でノエルも如恵留さん自身も色々成長すると思うからこれからノエルがどうなっていくかとても楽しみ。 

 

それに、コシオカになったらまた捉え方が変わるのかもしれないし、大阪公演ではライバル役がユウマになったらどうなるの!???って今からワクワク~。だって如恵留さんと優馬は同い年だよ?Si 俺たちはいつでも2人で一つだった~な関係だからね?????((((圧))))

 

 

 

 











 

※追記※

あれから日付を開けて、SHOCKを拝見させていただきました。

怒涛の後半13日連続公演の最中でした。

 

一幕から妙に感じる違和感…。何だ…???

 

「YMDもIAWDも全然幼くない!!!!ぶりっ子じゃない!!!!!」

 

全くないわけじゃないんだけど、控えめと言うかなんか…うん。前半日程で見てた自分の解釈が通用しなくなって、観劇しながら少々のパニックに陥っていたうすしお氏。普段ぶりっ子とか好きじゃないんだけど(断言)、SHOCKに関してはぶりっ子ありきのノエルだと思って見ているので、ぶりっ子してないのがもう違和感すぎて。(どんなけ自分ぶりっ子って言うの)

 

2幕以降も引きつづく違和感…。

 

最後の告白のシーンでウチの発言に対して「そんなことないって」って言う表情で顔をぎゅっとしていたこともあったノエルだったけど、その部分も反応が薄かったというか、ぼーっとしてたというか、俯瞰してるというか、何となく今までと演技が変わったのかなぁ…って思いもしたけど、

 

あれ、、、これってもしや疲れてる…???



とも思い始めた。そりゃ疲れるよ…2週間ぶっ続けで公演して、単独のこともあって、普段のお仕事もあって…。


実際にはどうか知らんけどね?????(これ大事)


如恵留さんがノエルを演じる上で色々と変更していった部分があるのかもしれないし、私が最初にした解釈が単純に違ったのかもしれない。はたまた、単純に疲れていただけかもしれない(その後ののえまるでそれらしい内容の記載あり)。

 

分かんないけど(2回目)、そんな風に感じた如恵留さんSHOCK出演50回公演。

 

 

 

 






 

 

 

っていう、ただの如恵留担がノエルについて長々と考察してみた文章でした。 

やば、7600文字も書いてたみたい。 

ここまでお付き合いしていただいた方ありがとうございました(*´꒳`*)






2019/2/9 うすしお